• 02
  • 9月

*台風被害の見舞金、床上浸水も出ることになりました。
台風被害や豪雨などで床上浸水した時の見舞い支給金が9月1日からでることになりました。一世帯15000円。

*就学前保育・教育のありかたについての答申素案だし直しは、9月議会後半の委員会で6月議会でだし直しとなった、この素案、9月24日の保健福祉委員会でだし直しの文章が示されることとなりました。
岡山市当局としては、この委員会で議会の承認をもらいパブリックコメントを募集し、最終的に決定したい。
来年度4月からこの内容を実施したい方向性です。どういう内容かまだわかりませんが、働く親、子どもたちにとってよりよいものとなるように議論したいと思います。

*へいわかんは10月1日から岡山シテイミュージアム岡山空襲展示室としてオープン
待望の岡山空襲資料館が、10月1日から、岡山シテイミュージアムの再出発の日にあわせて岡山空襲展示室としてオープンすることとなりました。

*小規模特養整備東区、北区中央、南区西で小規模特養整備の来年度方針が、先日の保健福祉委員会に示されました。
東区、北区中央、南区西福祉事務所管内で3施設87床です。事業所公募が10月中旬から始まります。

*岡山市とは震災がれき広域処理の調整はしない!と国から回答。ひとまず安心!
国・環境省から8月31日「東日本大震災により生じた災害廃棄物の広域処理に関わる課題への対応について」が届きました。岡山市はこれまで国に対して安全性の確認、見直し量の見通し、焼却灰の資源化ルートと最終処分は国の責任で行うことという要望書をだしていたのでその回答です。目標期間内に処理が実現できるも込でありあらたな受け入れ先は行わないとのことです。ひとまず安心ですが、今後も目を光らせていきましょう!

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