• 23
  • 10月

姑の病状がおもわしくなく・・・専門医がいるということで、市民病院を紹介されました。実は視察や調査ではなんども市民病院を訪れていますが患者体験は初めて・・・・
しょっぱな駐車場に入りきれない車が並んでいるところに遭遇・・・しょうがない、まずはおばあちゃんをおろそう!とおもい、
病院の真ん前につけて、車椅子を借りに行くとその様子を見た看護師さんが手伝ってくれて、私が車を駐車場に入れている間に、おばあちゃんを中に入れ、受付まですませてくださっていました。感謝!感動でした。

待ち時間が結構あって、いろんな患者さんが無理難題を言っている場面にも何度か遭遇したのですが、看護師も事務員もまずは要求を聴こう、できるだけ答えよう!とされていて、接遇は気持ちが良かったです!

今月末から入院となり本格的な治療になります。
ドクターも86歳という年を配慮しむりなく病気をやっつけよう!とおばあちゃんを励ましてくれ、おばあちゃんも、病気と戦うぞ!と前向きになってくれやれやれ・・・です。
市民病院のみなさんありがとう!そしてよろしくです!!

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コメント1通

  1. 菊地 弘 さんからのコメント:

    いやー いいですね。患者、市民本位の病院のように見えます。いまどき珍しいと思います(本来はそうでなくっちゃならないのだと思いますが)
    私の母は95歳ですが、周りに迷惑をかけないようにと食事、排せつ、自立歩行に特に気を遣っているようです。

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