• 01
  • 4月

日本共産党岡山県委員会主催の『いじめ』をともに考える集いに来てます。
あの大津市のいじめ自殺をなんども議論しPTAとしても地域で頑張っていた大津市のわが党市会議員杉浦さん、岡山の子育て・教育なんでも相談ネットワークの難波先生、わが党中央委員会の文教委員会の藤森さんがパネリスト。
教師がいつ倒れても子どもがらいつ死んでもおかしくないところまで来ている学校現場。大津の出来事は岡山でもありうること。そういう認識で現場も地域も家庭と連携することが大切だと実感。わが党のいじめをなくす提言づくりのため、ゼロベースから情報収集したという藤森さん。いじめの被害者から何人も聞き取りしたとのこと。
こういう丁寧な取り組みが教育委員会にかけていると思いました。それが出来ない予算や人の削減があるのが一番の問題。
政治の責任だ!
選挙頑張るしかないのね〜!

» コメント大歓迎です。トラックバック も受付中です。

コメントをお願いします