• 18
  • 5月

高知県庁おもてなし課(実際にある)をモデルに書いた有川浩の観光小説の映画化。小説も読んでいたので映画化もとても楽しみでした。
なんとなく、まじめないかつい感じの主人公の水掛君をイメージしていて錦戸亮ではないなーーーと思っていたけど、観ていると違和感なかったです。
公務員の皆さんも良い仕事したい!!というどの人も持っている気持ちを引き出せれば役所も変わるのでは?
なんて思いました。
それにいまある地元のよさをもう一度見直す、それも大事!なんだかいろんな視点で楽しめました。
来週の高知出張が楽しみになりました。

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