• 15
  • 9月


土曜日は備前市でプレパークや青空自主保育をしているグループが主催した「さあ!のはらへ行こう!」の映画会に参加しました。

すでに20年鎌倉市で青空自主保育をされているところをドキュメンタリーで追っている映画です青空自主保育と言うのは、園庭も園舎もなく拠点はおかず、地域の山、川、海、野原、たんぼ、あらゆる自然が教室で雨の日も風の日もお外で保育をしているところです。3歳までの幼稚園に上がるまでの子どもたちを対象に、今日は野原、今日は海と、大胆な野外実践が繰り広げられます。
山歩きと言っても木が茂っているところをみんなで道を作りながら・・・途中この木の実は食べられるよ!とかみんなで発見したり・・・
20人くらいの子どもたちに保育士2人、後は保護者が当番で3人前後フォローで付きます、でもあくまでも見守るだけ・・・子どもたちが自分で危険を回避したり友達と助け合ったりする力を身につけさせます。

すごい!と思ったのは、男の子の中に自然と力関係ができ、6対1くらいである一人の子だけハネにしたりいじめたりということが続くのですが、そこにも大人は入らない。
ある日いじめられた子が「どうして僕だけ・・・」とみんなに真剣に泣きながら訴える、そこでいじめていたほうの子どもたちは理由も見つけられず、何も応えられず自分たちの理不尽さんに自分たちが気づき、誤らなければ・・・悪かったと自分たちで理解し、それぞれ自分の言葉であやまり理解しあう場面がありました。
子どもたちの力を信じる、保育の原点を見た気がしました・
備前市にもそういう保育をはじめたと言う若い園長先生とも面談、また現地を訪れることを約束しました、楽しみ!!

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