• 17
  • 9月

市田忠義書記局長を迎えての「日本の前途と党を語るつどい」が200人の参加で16日、開催されました。

急な呼びかけにもかかわらず、たくさんの参加者でした。
私は敬老会が終わって行ったので市田さんのお話は聞けませんでしたが、2部では、最近党に入られた方がいきいきと語られていました。
そして10項目くらいの質問に丁寧に市田さんが答え、最後に
参加者に「応援席でなくマウンドにおりて一緒にプレーしよう」と呼びかけられ、入党対象者を囲んで、あちこちのテーブルで、知る会が始まりました。
我が東区でも以前からお誘いしていた、朝ドラの夏ばっぱのような女性にお話しました。亡くなった夫さんが党員だったこと、最近ずっと日刊紙を読んでいたら真実がよく解る!

「残りの人生を党にかけてみようと思います」と入党を決意して下さいました。めでたしめでたし・・・・・

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