視察2日目はアジア低炭素社会化センターの取り組みを学びました。公害というマイナスをプラスにかえ、克服した技術をシェアし、アジアに視野を向け北九州市の企業が進出できるよう窓口一本化のための施設です。
考えかたもいいし、必要な施設だとは思いましたが公がどこまでする必要があるのかなど疑問もを私は感じました。
今は国の予算や機構の予算があるからいいけどどこもつかなくなった場合は持続できるのか?
また、北九州市は国保料も高く、餓死事件もあったところ、アジアより福祉では?との思いも持ちながら、頑張って説明してくださった職員さんには感謝とエールをおくりました!
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