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日本共産党の我が西大寺中学校区の後援会ニュースが99年の2月から創刊され今現在109号、10年目に入ると言うことで100号を祝う会が開催されました。思えば市会議員「竹永みつえ」はこの後援会ニュース「しじみ」とともに生まれ、育ち、大きくしていただいたのです。
西大寺に引っ越して3年をすぎたころに立候補の話があり、それまでずっと職場と家庭の往復で党活動も職場でしていた私はまったく地域の活動もしておらず党員さえその存在をしらなかったという全く無名の新人候補だったわけです。
それを何とかしようと地元の支部のみなさまが知恵をしぼり、このニュースをつくろうということになり誕生したのが「しじみ」です。みなさんのお顔をみながら、作る人、配る人、記事を寄せてくださる方、楽しみにしてくださっている読者の方々などほんとうに多くの方の力でしじみが支えられていることを実感し少しウルウル(;_;)本当にありがたいかぎりです。
最初の編集委員の方のまだワープロで作っていたとかしじみのイラストをさがすのに図書館で何十冊も図鑑をしらべたなど・・・知らなかったご苦労も今日は披露されました。
「議員の地元の町内はほとんどが読者です!」とぬりつぶされた地図をひろげる後援会長、どの地域もこんなになるようにともに頑張りましょう!!と締めくくられたのでした。10年目の今年のニュースは衆議院選挙勝利が大スクープとなるようにがんばりましょう!!
08年1月20日 23:25:08
「議員の地元の町内はほとんどが読者です!」との後援会長さんの発言を読み、みつえさんの活動ぶりにあらためて感服いたしました。