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  • 2月

市の臨時職員が上司にセクハラをうけ勇気をもって告発をしています。

彼女を支える会ができ女性議員も超党派で応援をしています。おりしも

米軍の少女への暴行事件があったところ・・・加害者は否認しているということ、この手の事件はどれも加害者は認めないことのほうが多い。

DVでもそうだが加害夫は外では評判の良い人が多いのである、2面性があるから否認した物勝ちと言う結果になる場合もある。だからと言ってなかったことだと済まされてはたまらない。

労働組合がアンケートをとったところ市の職員の3人に一人が何らかのセクハラ・パワハラを受けているとの結果がでた。その背景には「お酒の席だからいいだろう」「いやがっているようにみえなかった」など男性のあまりにも認識の低さが見えるのである。

セクハラは人権侵害その立場で絶対に許してはいけません!!

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コメント1通

  1. 勝田 さんからのコメント:

    去年、名古屋でパワーハラスメントで自殺があり、労災認定を求めtて訴訟が起きましたが、たった一言の言葉は自殺に追い込まれ、家族側は一言でも自殺に追い込まれるのはパワーハラスメントに当るのに、名古屋市側は一言だけで自殺に追い込まれないと対決姿勢です。
    最近、パワーハラスメントが多くなっているだけに気になってしまいます。

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