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  • 9月

9月17日17時前。特別委員会で戦争法案が強行採決。直後におこなわれた2回目の議­員団総会での志位和夫委員長と井上哲士参院国対委員長の訴え。

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コメント2通

  1. かつき ひろあき さんからのコメント:

    政府・自公の強行採決には絶対反対である。憲法を超えるものは日本にはないのである。政府は、何を言っても「まさに・・・」としか答えにならないことしかいえず、そのあげくが強行採決である。このようなことが通ると思ったら大きな間違いである。選挙を見ていろと言いたい。落選選挙をして必ず落としてやる。
    何を勘違いしているのか自民党は、存立危機事態といいながらその事実は少しもないではないか。情勢が変わってきたと言いながらその具体例はだしようのないものである。
    自公は、次の選挙で落とすのみである。

  2. 竹永みつえ さんからのコメント:

    かつきさん、そのとおりですね。日本共産党も、戦争法だけ廃止にすることで一致する政府をつくってまず、集団的自衛権の閣議決定の取り消し、戦争法廃止をよびかけました。国会の中でそのことだけで多数にならなければ!!

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