県南の某所で子どもの居場所として子どもの家を運営している場所をみに行き、運営委員会の方より説明いただきました。
ある一軒家をかり、食事の提供と勉強支援など居場所の提供。子どもの貧困が深刻化するなかで市民の皆さんが手弁当で支えています。何日も食べれず何杯もお代わりする子や、お風呂も入れていない子もいてお風呂の提供も。
ケアスタッフのなかでしっかりと子どもたちが育っているはなしを伺い感動しました!
今度の議会でも貧困問題取り上げるので勉強になりました。
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