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- 5月
来年の全国都市緑化フェアのメイン会場の西の県道について地元の方々と県に要望した。この道案内の看板、なんと舗道の真ん中に建っており大変困るとの声。県の方は、直接みなさんの声を聞きなんとか検討をしたいとはいってくださるが・・・・そして
この用水、県道を直す時に市と連携できてなく、フタをするはずがそのまま残り水はながれず用水としては機能をしていないという結果になり、今困っているのです。また用水に続く土地の持ち主も県であったり民間であったりと複雑でいままで放置されたままだったのです。ホントに縦割りの弊害。他にもバス停を少し中に改善するなど今の県の考えていることなども聞くことができました。県の方は地図を広げてせつめいしてくださったり、要望も聞いてくださいました。しかし「来年は政令市なのでその後のことは市ですから・・・」との答え。「県のうちにできることはしといてください。」と私・・・・市民から見たらこれも縦割りのなすりあいに見えたかもしれないと反省。市民にとっては県であろうと市であろうとしてくれたらいいのですから、協力して頑張らなくては!!