- 06
- 6月
「しんぶん赤旗」(6日付中国四国版)は、「岡山・小鳥が丘団地 汚染訴訟 立ち上がる住民(上)」と、現地調査のようすなどを伝えています。
↑クリックすると拡大。表示されたのが小さい場合、更にクリックすると拡大表示されることもあります。
>> しんぶん赤旗
7日追記:7日付「赤旗」掲載分です。
「しんぶん赤旗」(6日付中国四国版)は、「岡山・小鳥が丘団地 汚染訴訟 立ち上がる住民(上)」と、現地調査のようすなどを伝えています。
↑クリックすると拡大。表示されたのが小さい場合、更にクリックすると拡大表示されることもあります。
>> しんぶん赤旗
7日追記:7日付「赤旗」掲載分です。
08年6月11日 9:47:45
私もこの件に関心があり、当日見に行きましたが、火はつきませんでした。竹永先生は火がついたのを見ましたか?
08年6月12日 10:46:57
コメントありがとうございます。私は火がついたところまでは見ていませんが気泡は見ました。
08年6月29日 11:42:16
以前にガスがでて火がつき消防車が出動したという玄関の門のクラックは確認しました。
地下水位が地表すぐ下の所まで上がってきている場所でした。
引火性ガスが地表に上がりやすい時は、気圧が低く温度が上昇傾向にの時だと思います。
発火したという話を疑っていましたが、場所や地下水の状況さらに、地下水に含まれている物を確認すると発火することは、さもありなんと思いました。
09年11月22日 9:42:15
ATCセミナー 土壌汚染の社会問題
?豊洲・桃花台・小鳥が丘の事例?
各地で市民が行政や大企業等を相手にした土壌汚染係争案件が多発しています。たとえば、岡山市小鳥が丘団地住民の開発業者である両備を相手にした油工場跡地の裁判や、小牧市桃花台における地盤沈下や土壌・地下水汚染について愛知県や都市再生機構との公害調停や民事裁判さらに、東京都江東区豊洲の埋立地におけるガス製造工場跡地の土壌汚染調査データ公開遅れが問題にされ、採取した調査試料を廃棄しようとする東京都に対し市民が提訴しています。
今回はこれらの問題に大変詳しい講師を招きし、土壌汚染対策法の改正を控え今後の土壌・地下水汚染や廃棄物問題を考える良い機会にしたくご案内いたします。
開催日時
平成21年12月18日(金) 14:00 ? 17:20
プログラム
講演1:「東京都豊洲地区の土壌汚染」?実態と問題点?
講師:日本環境学会 土壌汚染ワーキンググループ長 坂巻 幸雄 氏
講演2:「豊洲の土壌汚染の実態について」
講 師:NPO法人 「市場を考える会」総務・環境問題理事 野末 誠 氏
講演3:「桃花台の地盤沈下と土壌・地下水汚染問題について」
講 師:桃花台地盤沈下問題を考える会 代表 丸山 直希 氏
講演4:「小鳥が丘団地土壌汚染現地報告と裁判経過」
講 師:小鳥が丘団地救済協議会 藤原 康 氏 岩野 敏幸 氏
質疑応答
主 催
おおさかATCグリーンエコプラザビジネス交流会 水・土壌汚染研究部会
大阪環境産業振興センター(おおさかATCグリーンエコプラザ)実行委員会・ビジネス交流会
受講料
1,000円 (但し、行政担当者、おおさかATCグリーンエコプラザ出展企業、水・土壌研究部会会員は無料)
会 場
おおさかATCグリーンエコプラザ内 ビオトープ・プラザ
定 員
100名(先着順 ※受付確認はセミナー開催約10日前迄にFAXまたはE-mailでお送りします。)
お申し込み
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1-10 ATCビル ITM棟11F
おおさかATCグリーンエコプラザビジネス交流会 水・土壌汚染研究部会 水・土壌セミナー係
TEL06?6615?5887 FAX06?6614?1801 E-mail:md@e-being.jp
09年12月31日 12:58:37
小鳥が丘団地土壌汚染「現地報告と裁判経過」が公開されました。
http://atcwsr.earthblog.jp/e167683.html