後期高齢者医療制度廃止法案が参議員で可決されたことを受け、衆議院でも!と世論を高めるため、岡山市でも野党共同で宣伝行動を行ないました。我が日本共産党から石井ひとみ県委員長と武田英夫県会議員が訴え、民主党からは柚木、津村両衆議院議員、社民党は代表者が2人訴えました。国民新党は岡山にはないので野党三党でおこない、ビラも共同でつくりまいした。市民の反応は朝だったのでなかなかゆっくり立ち止まって聞く人は少なくビラの受け取りも悪かったのですが、マスコミの数が多くインパクトのある宣伝行動になったのではないでしょうか?
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