• 25
  • 6月

東京タワー「保護者指導」ということで今日、末っ子の高校生の学校に呼ばれてしまった。年に一度は呼び出されるヤンチャ坊主なので、私もそんなに驚きはしないのだが・・・・

彼の言い分を聞いていて学校の指導方法などに疑問を持っていた私は

いろいろ聞こう!と思い学校に行ったのです。

教頭先生の訓示を聞き、生活指導の先生と担任の先生と話し合いを持った。

ところが私と話す前に、本人としっかり話をしていてくださり、本人の言い分も聞いていてくださり分かり合えていたので、もう私からは「しっかり話し合ってくださりありがとうございます」とだけ伝えた。

どうやら、先生と話をしたのは、「おかんが切れて先生達に教育をかたりだしたりしないように、、おかんはただのおかんとして大人の対応をしてほしかったから、」と息子なりに根回しをしていたらしい。

最後に先生が「おかあさんもお父さんもお忙しそうで、寂しいんでしょうね」と言われた言葉が、胸に刺さる。

働く母親はこの言葉に弱いのです。家にいるときはしっかり話をしているつもりだけどね・・・・やっぱり私はただの「おかん」ですから( ̄▽ ̄*)

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コメント2通

  1. yonago2 さんからのコメント:

    子どもの前では議員である以前に「おかん」なんでしょうね。「おかん」によけいな心配をかけまいと、しっかりと根回しする息子さん。たいしたもんだ。こりゃ、政治家向きかな、ナンテネ―。

  2. 竹永みつえ さんからのコメント:

    それが・・・やることも図体も大人びているのにヤンチャなんです・・・・誰に似たのかしら?( ̄□ ̄;)

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