- 28
- 4月
武田・竹永合同祝勝会がありました。町内会長さんや市民団体の方党派を超えて90人を超す方々があつまってくださいました。山室選対責任者の乾杯の挨拶の「多数のドラマがあった選挙でした」の言葉にもう最初からウルウル（；_；）
今回の選挙はほんとうにみんなが主役、みんながそれぞれ自分の壁を乗り越えて頑張ったことが報告され、笑顔いっぱいのつどいでした。このかた
なんと最高齢89歳。「わたしゃー人に共産党いれてーなんてよう言わん！」と言っていたのに・・・要求選挙の中身が浸透するとデイサービスでも言い始めなんと選挙本番は自分のご近所みんなに声かけてくれて私が演説にいくと10人以上の方がこの町内で出て演説をきいてくださったのです。
そして・・・8年前に私が立候補するときほとんど落下傘候補の知名度のない私を心配して中学校区の後援会長奥田さんや複数の方が後援会ニュースをつくろうと毎月1回「しじみ」という後援会ニュースを発行。ゼロからのスタートでしたがなんと選挙中に100号が出せ、
今や配り手が党外のかたもふくめ６0人、読者はなんと2300人になったのです。今回の選挙で「しじみ」威力も発揮されました。
またほとんどの方がマイクを握ったのですが党外の町内会長さんたちのほうが政治的な発言が多く「九条はまもらんといけん」「税金の無駄遣いチボリ公園に35億なんてけしからん」などなど・・・しっかり演説で政策が染み渡っていることを実感。演説は大事ですね。なにはともあれ「心1つ」を参議院選挙まで！！
