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岡山市弁護士会主催の高齢者・障害者の権利擁護の集いが21日金曜日に、岡山市のホテル、グランビアでありました。
一部のシンポジウムは高齢者虐待に対してのとりくみで、岡山市北地域の包括支援センターと、民生委員、弁護士、保健所、警察などネットワーク会議をひらきとりくんだ具体的ケースの紹介があった。
なかなか全市的にこのネットワークがとれていないことが悩みなのですが・・・・こんなふうにうまくいったケースもあるのか?と感心しました。第二部は
親亡き後の支援について旭川荘の保護者会が、権利擁護のNPOをたちあげる準備をしているなどの報告がありました。最後まで聞くことはできなかったのですがまずはネットワークの地域づくりが重要だと思いました。
?その根底はやはり政治悪をやっつけなければおおもとは変わらないということがもちろんあります。
選挙が大事ですね!
08年11月23日 5:12:52
選挙で最終的には「政治悪」の「自立支援法」を大元から返るしかないと言うことは当然の事ですね。
日弁連の「つどい」ですからもっと突っ込んだ話し合いになるのかと期待しましたが、少し期待はずれでした。
少しでも、それでも皆さんの権利を守る事が大事と思わされる「つどい」でした。