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- 5月
岡山中央福祉会の日本共産党後援会の選挙の打ち上げがあった。今回は選挙デビューの若者達が20人、そしてベテランさんたちがそれを暖かく見守りみんながひとりひとりの成長を喜び合いながら楽しく選挙ができました。
今日の発言の中にもベテランさんからは「日本共産党のよさをわかってほしい」という思いがひしひし、若者達も「手作り、手弁当選挙は日本共産党だからこそ」と実感したと嬉しいお返事。
さあ、この若さを参議院選挙でも爆発させてもらわなくっちゃ。
そうそうこの方々が西大寺のF4と人気者だった男性4人と初デビューのSさん。さわやかで元気いい!と評判でした。また女性達も初アナウンサー、初手ふりで大活躍。もうやみつき!もっと大きな車に乗りたい!なんて声もあり嬉しい限り。でも一番嬉しかったのはなんとこの選挙が選挙デビューという方が何人かいたことです。若者達は今まで選挙権を持っても投票に行ったことがなかったという人が多いのです。選挙活動を通じて投票することの大切さ、選挙とは?と学んだというのです。そういう意味ではいろんな方を巻き込むことは大切だと教えてもらいました。みんなのお陰で
おばちゃんも成長できたよ.+゜(・∀・)゜+.
07年5月10日 22:11:16
よそのブログにもコメントした事ですし、私のブログにもアップしようとしている事です。
日本共産党の党名、変えろという人は居るけれど、政治活動を真面目にやってりゃ党名なんか関係ありません。いくら党名がどうのこうのと言ったって投票に費やす5分10分だけ我慢すれば済む事ですし、政治が庶民を苦しめる悪いものであれば4年も我慢しなければいけません。
党中央に「党名変更」なんて申し出ても変えるわけがないんだから、自分たちが党名への偏見を乗り越えた方が早い
私はそう考えるようになりました。一種の開き直りでしょうか。
?たしかな野党を、小さくても応援し続ける勇気を!?