• 18
  • 1月

冬

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16日の臨時議会は、緊急雇用対策が中心。しかし本部は立ち上げたものの予算が上がっていない。なんだかポーズだけのような雇用対策になっていることを指摘するため我が党市議団から崎本議員が質疑で登壇。

そこで提案された「岡山市青年の家」を派遣切りされた方々への住居として解放できないか?ということを引き続き文教委員会でも議論させていただき、使用できるか早急に調査して検討をするとのこと・・・

本会議で答弁するのに調査もせずに答弁していたのか?と思わず切れてしまいました。

市民の深刻さと市の対応にギャップがあるというのが今回の実感。

とにかく私たちができることは実態をぶつけることですね。この飽食の時代に、総社市では派遣切りされた方が、ライフラインを切られた寮に滞在していて凍死をしたというニュース。岡山市では絶対にこんなことが無いように!!

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