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２９日は午前中、生活と健康を守る会と福祉局関係の懇談会があった。
もちろん内容は弱者救済、生活保護から児童扶養手当など細かく要望をだしていった。そしてやはりなんと言ってもメインは今の派遣切りされた方々への対応。とにかく、今、今日が大変な方々に住居提供を！それには青年の家が一番いいのでは？という私たちの緊迫した要望があまりつたわらず・・・・
終わってからなんで？と考えてみたら、やはりどこかで自己責任、自助努力の感が職員には残っているのではないか？
憲法２５条の、最低限度の文化的生活という立場に立っていれば、私たちの言う緊急度と命にかかわる問題だということが理解していただけたのでは？と思いました。
09年1月30日 11:45:57
民主主義の原則に
『弱者の人格を認め、弱者の人権を尊重し、弱者の信託を得て、その（政治）権利を行使しなければならない』
失業者いじめ、介護障害者いじめ、学生か駆動いじめ、弱者いじめの無い真の民主主義国家で、暮らしたい。
ブログ開設しました、ときどき見てください、そして、ご指導ください。
09年2月1日 2:15:13
しとしさん、いつもありがとうございます。
ブログ・・・何回クリックしてもエラーになってしまいます。
また入り方教えてくださいね