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- 3月
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今日は給付金などの補正予算について我が党を代表し田畑賢司市議団長が質疑をした。
国の、民主党小沢代表の第一秘書逮捕から二階大臣等自民党議員までの波及の問題。金権腐敗政治と入札のあり方など
市政にも関連付けながら、まさにタイムリーでしかも筋の通った議論を展開した。
他会派からも評価の声。そして夕方議会が終わったところへ・・・・なんと派遣きりをされた４０代の男性が、住むところも、お金もなく、大阪から歩いてきたと控え室へ・・・
その方が言うには、何度もここにくるまで死のうと思い、線路に飛び込もうとしたが足が震えて・・・生きていることを実感、もう少し頑張ってみようと思ったとき、以前駅でもらった共産党のビラを思い出し、市役所なら誰か議員がいるだろうと、勇気を出してこられたとのこと。
なんと、今朝、崎本議員のつながりで、こういう方々のためのシェルターのために借家が確保できたばかり、なんとタイムリー！なのか！
すぐにリストラ雇用相談センターのスタッフもかけつけ、今日はシェルターへと行き、明日から生活と健康を守る会の方々も支援に入り、本住まいと仕事を探すことになりました。
きのうから、パン１つしか食べていないというので、私が持っていたカップヌードルを出すと、涙して食べておられました。私も、よくぞ、共産党にたどり着いてくださいました！と胸が熱くなりました。
彼が来られてからの、我が党市議団と、民主団体の連係プレーもすごかった！
この党と、こういう団体の方々がいる限り大丈夫です！ぜひ遠慮せずにご相談を！
