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5月30日は長女の20歳のお誕生日。本人はアルバイトで遅くなり・・・・ケーキもどっちでもいい、プレゼントは彼氏にもらうからいい・・・と親はもう蚊帳の外。それが健常に育った証拠だと、そして彼女を産み育てた自分のためにケーキとワインを買って乾杯!なにやってんだか・・・
「結局あまいのがたべたかっただけじゃー」と家族みんなの白い目・・・
でも24歳のとき初めて出産をしてこの子が20歳になったら44歳か・・・なんてしみじみ考えたことがあって・・・・どんな44歳になっているか?まだまだ若いじゃん!やりたいことやってるかしら?育児につかれきっているおばちゃんになってるかなー?子離れできてるかな?
などなど空想してみたことがあるのです。そしてその時こどもも自分も素敵に成長できていたら自分をほめてあげよう!って(・∀・)イイ!!
素敵?とまではほど遠いですが、おぼつかなくても自分の足でしっかり立って歩いてきたかな??ちょっと足は太くなりすぎましたが、それでもまずまずの自分と娘に乾杯したのでありました。
07年5月31日 7:48:56
空気のような親の存在。
いつしか忘れられ、でもいつか必ず思い出される…。
それで幸せ、と感じようではありませんか。
おめでとうございます・
07年6月1日 1:09:24
20年後のいま、素敵な「お母さん」になっているご自身に乾杯!という気分ではないでしょうか。ごちそうさまでした!!