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- 6月
先週の土曜日、移動中のカーラジオで雨の歌特集をしていた。
三善えいじの「雨」、八代亜紀の「雨の慕情」、さだまさしの「あまやどり」、チャゲ&飛鳥の「始まりはいつも雨」・・・・などなど。
どれも昭和の歌なのでおもわず口ずさんでしまいました。実は・・・
こう見えて?どう見えるか解りませんが・・・幼少の頃から歌が大好きで、倉敷少年少女合唱団に入っていました。そして合唱団に入っているという自負から、音楽の歌のテストではめちゃくちゃはりきっていた小学生でありました。その頃の歌のテストは
みんなの前でテーマ曲を独唱。タイトルは忘れましたが・・・♪雨が降ります、雨が降る・・・♪という歌のテストのときめちゃくちゃ褒められ、「みんなの前で良い声だ!情がこもっている・・・」と3回も歌わされたことがあったのです。
その時、小学校4年生。調子にのった私は、母に「歌手になる」宣言。
母いわく、「小学校の先生は、音楽の専門家ではないので、中学になって音楽の先生に同じことを言われ、褒められたら本物じゃ!それまで保留!!」と・・・・
そして中学生になって褒められることはありませんでした?( ̄□ ̄;)
ラジオを聴きながら、そんなことを思い出したのでありました!
それにしても明日(水曜日)の朝は豪雨の天気予報です。何事もないことを祈りながら・・・おやすみなさい(-_-)..zZ
09年7月1日 21:27:29
少年少女合唱団の団員だったんですか。初めて知りました。その歌唱力をあらためてお聞きしたいものです。カラオケにでもいつかご一緒していただきたいものです。
09年7月1日 23:43:35
だから・・・小学校4年までは上手だったのです、誰にも信じてもらえませんが・・・・