- 03
- 11月
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今年も備中やさんの建石さんとふうまん[大判焼き]のボランテイアで、養護老人ホーム「えようの里」に行って来ました。全部で130個以上、焼きに焼きました!
みなさん大喜び!
焼きあがるまで何度も来られたり、前に座って待ったりとそわそわ・・・わくわく、そして・・・・
ついに・・・パクー(・∀・)イイ!!本当に、いいお顔に出会えて毎年来たかいがあります。
建石さんは交通事故で死にそうになったことがあり元気になったときに社会に恩返しがしたいと、もう20年以上、岡山市の3つの養護老人ホームに毎年この時期、大判焼きを焼きにきてくださっています。
私も西大寺のえようのさとのときには便乗し、あったかほんわかの幸せをおすそ分けしてもらっています、我が地元倉敷では大判焼きのことをふうまんと言います。
夫婦で焼いているからか?ふうふうして食べるから?か解りませんが、この日はいつも
倉敷商店街で焼いていた老夫婦の姿を思い出しながら、ここの高齢者と重ねてしまいます。建石さんいつまでもお元気で毎年まだまだ続けましょうね!!私もついていきます!