- 17
- 1月
東区の日本共産党の区委員のおとなたちと、青年支部テクシー支部・民青同盟あぐり班の若者たちと世代を超えて交流しました。
下は19歳から上は67歳
世代は違っても、少しでもいい世の中にした、共産党を大きくという心はひとつ。
「もっと数式のようにシンプルに党の方針を伝えられないのか?」「若者の心に届くには?」という声や、
党大会の議案にあった「時給1000円以上は可能なのか?」などの質問も飛び出て盛り上がりました。
大人たちからは、大企業の内部留保の問題から、自分たちが闘ってきた労働組合の話など、生き方や哲学にまで話は深まりました。
大人たちも自分のこどもや知り合いを青年党員や民青に紹介し次世代にこの事業をつないでいきたいということも言われ、定期的に交流しようということになりました。
区委員会からは私を含め4人、青年支部、民青から若者たちが6人、職場支部の青年一人と、瀬戸内市議の島津ゆきえさんが、アドバイザーとして参加してくださいました!