• 03
  • 7月

くばんくばん地域の塩害被害で地元の対策協議会は県に要望書を提出。今日その回答を県がするというので集まりを持った。しかし・・・・原因はまだ確定せず、樋門から海水が入った事実は確認された。今後もう少し事実確認をして県の責任で補償の方向をだすとのこと。住民はなぜ一ヶ月も立って原因を特定できないのか?と怒りの発言が続いた。

明らか人災である、個人攻撃をしないように県が管理責任を認め補償や相談にのるのがいいと私はおもうのだが・・・・

それにしても被害があってからは、すぐ対応したのは地元の太田議員と我が共産党の武田県議と私だけだったのに・・・・今日になると公明党さんや自民党さんの議員さんたちも来ていた。一番大変なときに手を差し伸べてあげてほしいのに・・・・・

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