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  • 2月

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9日の夜のTV

「何でも鑑定団」の出張コーナーは西大寺で録画されたものでした。

二時間も撮影時間があったそうですが、放映は15分くらい。

それでも知った顔が画面にたくさん出てうれしかったです。

特に西大寺ふれあいセンターのセンター長さんの岡山弁はそのまんまの雰囲気がよくつたわり、方言っていいなあ!って思いました。

裸祭の迫力も画面で感じていただけたのではないでしょうか!?

20日はいよいよ、本番!の裸祭です!みなさん、西大寺へおいでください

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コメント2通

  1. 尾形秋彦 さんからのコメント:

    私は私の「青春」(自意識)を関西圏で作りましたから、関西弁で思考するところがあります。ずーと以前、同窓の集まりで「尾形君、岡山弁でしゃべってはる」と言われて。コトバの不思議を認識しました。
    大げさに言えば、コトバは母体です。その中で育まれ、その中で育てられ、そして、いつまでも守られている。
    コトバの問題は、コトバのメカニカルな問題ではなく、ヒトの生死に係わることだと考えます。
    今、「宮沢賢治」を読みつつあります。彼は東京の言葉で書いてます。しかし、そのイントネーションに東北の匂いを感じます。
    ことば、とはそういうものなのでしょう。

  2. 竹永みつえ さんからのコメント:

    深いですね・・・

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