• 28
  • 2月

201001291342000

代表質問の質問原稿を出したとたん、担当課の方々がいわゆる「質問取り」に来られた。

私の質問についての、真意など話し合って答弁書をつくるという前段階の作業となります。

金曜日の午後1時ころから夕方6時過ぎまで

ぶっとおしで27課35人の方と話しました。

ふ?疲れた!でも職員の方々の思いや 熱意

本音も聞くことができ、それはそれで楽しい作業です。

でもつらいのは、6番目ということで

他の議員さんと重なるところもあり、質問からけずったりして・・・・

原稿が短く出来たぶん、再質問の時間がとれてありがたいのですが、しっかり考えなくては!!

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コメント2通

  1. 尾形秋彦 さんからのコメント:

    本会議の舞台裏の率直な報告を読みました。「棒読み質問」「棒読み答弁」の原因はここにあるようです。
    「傍聴」がともすれば「タイクツ」なのは、予定調和、想定ズミの話を聞かされるからでしょう。
    「議会」は、民主主義の象徴のような存在ですが。あらためて、どんな方法がいいのか、考えさせられました。
    それにしても、あなたの美点は、単刀直入なところですな。
     それなに?どうして!

  2. 竹永みつえ さんからのコメント:

    もちろん、この方法がベストとは思っていないし、以前から一問一答方式を提案しており、今も、議会のあり方検討会でも提案しています。
    他市では項目だけで原稿を出さなくていい議会もありますし、職員も議員も質を上げるために改革は必要です。

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