竹永みつえblog

６番目の代表質問ということで、他の会派の質問とかさなるところもあり、最初の原稿より短くなり、１８分も再質問の時間ができ、ラッキーでした。

やっぱり私としては、専門分野の保育や福祉のところに力が入ってしまって・・・・

でも

「政治と金」の問題や、普天間基地移転の問題は日本共産党らしさを出せたのではないでしょうか？

やっぱり代表質問は大変です。多岐にわたるし、持ち時間は、個人の倍の６０分。

でも、再質問と再々質問の時間配分など難しいです。

しかし議論をすることや、原稿を書いたり、調査することで、議員としての力もつくし、

その真剣勝負の場が「言論の府」といわれる議会だと思うのです。

それを行革の視点で、長いという市長！そしてそれに答えたのか、今回は

個人質問に登壇するのはたった２１人という・・・・（今までは３０人前後だった）

なんとも情けない気がするのは私だけでしょうか！？

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