- 21
- 4月
有権者の過半数と対話しよう!と高い構えを持って?訪問対話活動を続けています。
「こんにちは!日本共産党です」まず、しょっぱなはこんな感じ!
そして私のニュースと、参議院選挙のリーフを渡し・・・・
私「どうですか?民主党政権になって」
相手「がっかりした、あれだけいいことばかり言って財政的な裏づけもないんだから、きっと消費税増税などまた私たちにしわ寄せ・・・」「小沢が嫌いだから最初から期待はしてなかったけど、こんなに早くぼろが出るとは!!」など、こちらの何倍も語ってくれる!
私「今の新党誕生は?」
相手「まあ出どころはみんなおなじじゃからなー」
私「共産党についてはどんなイメージが?」
相手「うーん、よく知らない」 「いつも宣伝カーで走っている!」
「献金もらっていないのは立派!」「良いこといってるけど、ソ連のイメージがぬぐえなくって、名前を変えたら?」
などなど、丁寧にお話を伺い、疑問に答えながら最後に
私「今度の参議院選挙はどうしようと思っていますか?」
相手「今度はよう考えて決めんと・・・」「もう選挙はこりごり、いかん!」というどちらかが大多数。そういう方々に共産党の政策はいいぞ!って思ってもらわないといけませんね。
だから対話が大切です。がんばらなくっちゃ!