子宮頸がんとヒブ(細菌性髄膜炎)ワクチンに公費助成を求めるための署名行動が始まりました。
新日本婦人の会を中心に岡山医療生協などと連携して9月議会には署名をあつめてだそう!ということで、
土曜日にあらためて、この2つの病気と、予防、早期発見の大切さについて岡山協立病院の保健師さんに話をしてもらい学習しました。岡山市では、先の6月議会で全会一致で国に意見書を出すことができました。ひきつづき運動を広げましょう
» コメント大歓迎です。トラックバック も受付中です。
お名前
メアド (非公開設定)
サイト
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る