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  • 7月

7月30日、来春の一斉地方選挙にむけての候補者発表の記者会見を行いました。

次期選挙は政令市になってはじめての選挙、そして初めての区割り選挙ということで、

大変な選挙となります。そのうえ、田畑けんじ議員、崎本敏子議員が勇退をされることになり、

新旧交代の厳しい戦いになります。大先輩の勇退は党市議団だけでなく、岡山市議会にとっても、大変残念です。でも、もうこうなったら「やるっきゃない!」と腹をくくるしかないですね。写真左から、空白の南区に挑戦!東(あずま)つよしさん、左から2番め、中区は現職2期目の林潤さん、そして真ん中が私、東区です。そして私の隣が北区、河田正一さん、現職2期目です。最後に右端の女性が北区の2人目、田中のぞみさんです。

新人は2人とも34歳。そして県議は

真ん中の武田ひでお県議の勇退で、東区は新人の石村ともこさん34歳(左)

右は中区の新人氏平みほこさんです。

県議は倉敷選挙区に2人目の候補者を擁立します。右端の須増(すます)のぶこさん。早島町議から鞍替えしての出馬です。現職の右から2番目の赤坂てるこさんとともに頑張ります。北区は現職の森脇ひさきさん。(真ん中)

全員そろって全力で頑張ります!!

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コメント4通

  1. yonago2 さんからのコメント:

    来春の戦いに向けて陣容が整い、岡山市議選、県議選それぞれ5人の必勝めざし、いざ出陣!!ですね。ふれー!、ふれー!

  2. さんとう さんからのコメント:

     赤旗日刊紙で候補者発表の記事を見ました。出来れば全員当選してもらいたいものです。

  3. 南区 さんからのコメント:

    政令市移行前の議員は、そのまま「全市」の議員なので、
    南区が「空白」のわけではありません。
    (たまたま南区に誰も住んでいない、というわけで、西大寺在住者が南区から立候補しても、何の問題もありません。
     ただ、選挙で「自分に1票」入れられないだけです。)

    定数からいえば、東区より南区で県議を狙ったほうがいいんじゃないでしょうか?

  4. 竹永みつえ さんからのコメント:

    そうですね、正しくは南区さんのおっしゃるとおりです。
    一般の人には空白といったほうがわかりやすいというか・・・・
    県議も定数から言うと、南区のほうが・・・と思いますが、他の諸条件も考えた結果、東区で果敢に挑戦!ということになりました。よろしくお願いします。

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