• 10
  • 9月

操車場跡地の基本構想策定支援を、委託にだすことや、決算の報告などがありました。

操車場跡地の問題は、漠然としたゾーンの提案しかなく、具体的な構想がないまま、

今の時期に委託に出すのか?など議論しました。

そうそう、公民館のことが大きな問題になり、今日の市民文教委員会には

所管変更のことがだされると言うのに、市の組織変更に責任を持つ、行革推進室から総務委員会に

かけられていないことはおかしいと指摘し、次回の委員会では議案に登ることになりました。

最近、もう結論ありきで動くことが多く、議会軽視も甚だしいと感じることが増えたような気がするのは私だけでしょうか?

もっともっとこだわって丁寧に議論しなくてはいけませんね。

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コメント1通

  1. 野良通信 さんからのコメント:

    「結論ありき」ならば、論議する必要は生じないわけで、究極の議会軽視です。多いですよね、説明会みたいな審議の場。若干の疑問は聞き置くみたいなやりかた。

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