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- 9月
次期選挙に向けて、とにかく、東区では
「石村ともこ」「竹永みつえ」をどう売り出すか!いろんなご意見を聞いている。
私は、初デビューから「家族色の市政を!」をキャッチフレーズとしている。
これは元祖、元西山ときこ参議院議員から譲っていただき、大事に大事に使っている。
12年前から言うと、高齢者の問題、児童虐待、DV被害など、家族だけでは解決できないような情勢になっている。
だからこそ、単身高齢者、母子家庭などどんな家族形態であろうと、最低限の生活は保障され健やかに生きる権利があると
私はおもう。ゆえに、このキャッチフレーズが生きてくるのだ!
西山さんはこのフレーズは哲学だ!といわれていましたが、年々その意味がわかるようになってきがするし、年々深くなっているような気がして、プレッシャーを感じます。
そして、無名の新人の私のことをしってもらうために、地域の後援会の方々が作ってくれたニュースが、西大寺の名物である
「しじみ」というネーミング。これは、西大寺の竹永さん、と地域の人におもってもらうためには、とても有効だった。感謝、感謝。
また、女性後援会のかれんは「夢も希望も枯れん政治の実現を」という深い意味だが、みんなからは「かれん」と親しみをこめて呼んでいただいている。
ということで、今度は石村ともこさんの応援ネーミング!
昨日みんなで話したのは 、「とも子のともだちはみんなともだち」という意味で 後援会は「ともともクラブ」
ニュースは「ともとも通信」など・・・・字は「tomoとも」のほうがいいかしら?など本人のいないところでケンケンガクガク!でもなかなかきまらず・・・・
だれかいい知恵を!!
10年9月18日 18:28:12
ご本人はどうなんだろう。「ビィユーチーペア」とか「~通信」はイメージがいまひとつ良くないとか、考えて後、思いつきました。
言葉のイメージにこちらから乗るのではなくて、適当な言葉のイメージをこちら色に染める事にすると考えたほうがいいような気もしてきます。
西大寺あたりで「しじみ」とか「かれん」とかのイメージを元のそれから変更してしまった例もあるのではないでしょうか。