• 01
  • 11月

毎年この時期は、岡山市の養護老人ホーム「会陽の里」に大判焼きのボランテイアで、備中屋の建石さんと訪問している。

入居者の方は、それはそれは楽しみにしてくださっておられるそうで、みなさんのおいしい!っていう笑顔に励まされて今年で11回目です。

建石さんは、もう25年くらい続けておられます。それでも、毎年うかがっていると、

「竹永さん、髪形変えた?」など覚えてくださっている方もいて嬉しい限り!

「おいしいーわー、上手じゃなー」「プロですから・・・」など、建石さんも入居者さんとの会話が弾みます。この道35年だそうで・・・・道具もねんきが入っています。

なんと銅でできているとか・・・・

また、今日の慰問には、石村ともこ県議予定候補も一緒に行きました。     たくさんのいいお顔に出会えて私も石村子候補もエネルギーをいただきました。

デイサービスにもお邪魔しました。久しぶりに会えた方もいて、

心もあったかくなる、ふうまん!の日でした。(我が地元倉敷では、大判焼きのことをふうまん!といいます)

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コメント2通

  1. 野良通信 さんからのコメント:

    「ふうまん」か、タイコヤキとも言うな、ところ変われば名が変わる。こんな、世渡りうらやましい。「ふうまん」つながりで「ろうまん」を思い出した。久しく食っていない。歯にネチャネチャくっついて、粉モンの極致だなあれは。ところで、エプロンがお似合いです、カンバンむすめだー。

  2. 竹永みつえ さんからのコメント:

    ろうまんですか・・・時々、市役所の地下売店にあります、たまに食べるとおいしいですね!

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