• 07
  • 11月

実は、今日の新婦人の、わくわくピースフェスタで、私も地元の仲間たちと朗読劇を披露。

今までも劇団スリーピースとしてなんどか、披露していましたが

今回は、指笛奏者のサンデイさんもコラボしてくれとても素敵なステージとなりました。

私の母の被爆体験記を朗読劇にした「広島のある国で」を披露。サンデイさんも

広島出身ということで、賛同してくださったのでした。

いつもは30分の朗読劇を、今日のステージのため20分にまとめたのですが、

指笛で、「赤とんぼ」「ふるさと」「アメージンググレース」の演奏も入り、いつもの百倍くらい心に響く内容になったような気がします。

参加してくださったみなさん、気持ちよかった!と!・・・今度はきちんと30分バージョンをしたいね、とか、もう少し台本を練り直そうなど積極的な感想をいただきました。

またオファーがあれば、どこでも行きますので、声かけてくださいね!

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コメント2通

  1. サンディ さんからのコメント:

    おはようございます。
    みなさんこころ込めた朗読であり吹く方としても大変緊張もしましたが最高のステージでよき思い出の1ページになりました。ちょうど一昨日は本田美奈子さんの命日だったそうであの日からまる5年になるそうです。38歳で早世された天使の歌声に魅了されてよく吹いています。音楽的な完成度は音楽を齧っている人からみればクレームだらけでしょうがいつもこころは込めて吹いているつもりです。

    3曲どれも台本にマッチングしており大変演奏しやすかったです。迫真に迫る朗読に押されたのでしょう。

    そして昨日は暦の上では立冬でした。暑かった夏がほんのこの前のような気がして歳月の流れの速さに戸惑っています。百花プラザ周辺の樹木も紅葉が一段と増し会場内に貼り出されていた絵手紙等も大変印象に残りました。またいつかどこかで時間が取れましたらお会いしましょう。

  2. 竹永みつえ さんからのコメント:

    ありがとうございました。
    本当に会場とステージが一体となり、なんともいえない感動を味わえました。
    それも、指笛のおかげです。またよろしくお願いします。

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