竹永みつえblog

２月９日に国民健康保険の運営協議会が開催され

来年度の国民健康保険の会計に、一般会計からも今年度より８億円増やして２６億の繰り入れ実現で、保険料据え置きという方針が提案され、決定された。

国が各自治体に、「一般会計からの繰り入れはしないように」と通達を出した中で、市としては思い切った決断をした。

これも

運動の大成果だと、励まされている。

ただ、据え置きされたといっても、岡山市の保険料は全国で６番目に高いのです。

国や県にもしっかりと補助金を増やしてもらうことも含めて引き続き、引き下げのための運動を始めなければ・・・・

まずは、そのためにも県政、市政で日本共産党の議員全員当選を目指さなければ！！

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