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  • 3月

全国決起集会が開催され、日本共産党の志位委員長から今回の選挙は、復興・救援選挙と位置づけ。我が党の立党の精神にもとづき

力をあわせて国難を乗り越えよう!と呼びかけられた。

私たち東区では、震災後、毎日街頭で救援募金活動を行った。「さすが、共産党、対応が早い!」とか・・・・募金活動を一緒に行った青年たちは「みんなの善意に感動した!」などの声を頂き、本当に今、思いを一つに被災者支援を!と訴えています。23日には、老人保健施設さくら苑の有志後援会が「候補者と語ろう!」とつどいを企画してくださいました!

 介護福祉士、ヘルパー、ケアマネージャー、相談員、栄養士などさまざまな職種の方々と語り合え、こちらも勉強になりました。

また車椅子の高齢者などどうやって逃げるのか?など今の、岡山市の防災計画や、安心安全ネットワークの取り組みが、まさかのときに役立つのか?抜本的な議論が必要になると思います。一緒に、防災・福祉都市を作っていきましょう!

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コメント2通

  1. さんとう さんからのコメント:

    知事選挙の第一声を自粛した民主党や自民党や公明党は、被災者への誠実な態度のつもりかもしれないけど、統一地方選挙の全国的延期に反対しながら予定通りの選挙で第一声を自粛する事じたいに節操のなさを感じます(-“-;)。

    だいたい立候補の届け出をしておいて選挙活動の自粛をするという事は、選挙の開票作業に携わる人に余計な手間をかけさせているわけだからそんな彼らに対しても失礼だと思います。

    選挙活動を自粛する候補者の陣営が、立候補の届け出を辞退して候補者数と定数が同じになるようにすれば、開票作業に携わる人の手間も省けるというものだと思います。選挙自粛勢力は自分たちにムダに働かされる選管の立場を考えろ!と言いたいですね(-“-;)。

  2. さんとう さんからのコメント:

    たびたびすみません。

    選挙延期を提案し、予定通りとなった選挙でも活動自粛せず選挙戦に挑む日本共産党は正々堂々としてて立派だと思います(^O^)。選挙というのは当落が絡むだけに、立候補を届け出て選挙活動自粛する政党候補者は「宝くじをとりあえず買っておこう」てな感じの軽薄な行動にも見えます(-“-;)。

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