• 24
  • 7月

日本共産党の岡山県党会議が開催されました。

一斉地方選挙の総括と今後の計画、大運動の提起をうけて確認するための会議でした。

初めて参加した若者たちにとっては、難しい内容だったようですが、発言の中では120歳まで元気に生きよう!と呼びかけられた、83歳の大先輩の方の発言が一番心の残ったとのこと。

若い世代といろんな世代がうまく連携し、あんあふうに生きることが出来たら!という先輩像を感じてもらえたら!と思いました。

人の心に残る、訴えってなかなか難しいですが、

今日は6人の若者たちがそれぞれ発言したのですが

みんな個性があって、おばちゃんの心にはしっかり残りました!

この1年の大運動の成功が次の世代へバトンを手渡す大きな鍵だと

思います。頑張らなくては!

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コメント1通

  1. 白井浩子 さんからのコメント:

    世代のつながり、大事ですね。かつて、加藤周一が面白いことを言っていましたね、つまり、「若者(学生)と高齢者とは共通性がある。それは比較的時間の融通がきくことだ。大いに共闘すべし!」というものです。(就業時間にぎりぎりに縛られていない、という意味です。)まさにこれを思います。共闘する相談を進めますよ。
    元気なお母さん(おばあちゃん!)議員に、敬服します。

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