• 06
  • 8月

 

議会改革等推進会議の2回目の会議が開催されました。今日の議論は昨年、試行でやめていた代表質問をこの11月議会を昨年同様、やめるのか?するのか?ということが

第一の議題でした。先年の試行では2日、審議日数が減ったとのこと。でも議論をつくすのは悪いことではないはず、我が党市議団は、年二回の代表質問は、政策集団である私たちの考え、市民の願いをとどけるための大事な機会であり、減らすことはならない。

ただ時期としては、今までの2月と11月というのは、当初予算と決算を受けてという意味合いなら、決算の時期との関連で11月は9月に早める必要性があるという意見をいいました。

他の会派は、時間を短縮するという意見が多く、代表質問を2回するのであれば

その代表質問のあるときは30分の個人質問を20分にしてもいいのでは?という意見も出ましたが、

結論は会派に持ちかえって次回となりました。

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コメント1通

  1. 野良通信 さんからのコメント:

    あっち向いて・ホイ。みたいな論議ですね。もともと乗っている船が違うのか。
    「○○さんの質問素敵。長がーく聞きたい気持ち。わたしもナガークやってもいい?」みたいに迫ってみるしかないのか。
    権威主義者はお世辞に極端に弱い傾向があるからな。

    お疲れでしょう。

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