生活と健康を守る会と、保健福祉局との懇談がありました。
生活保護行政を中心に要望を出しました。
まずは猛暑対策、社会福祉協議会の貸付金はクーラーをつけるために利用できるようになりました。
公的施設を暑さ対策の避難所として夜まで解放することという要望は、他機関との連携も必要なので検討をまつことになりました。
国の老齢加算を復活するまで、単市でも加算をしてほしいとの要望に対しては、財政局をOkといわせることが・・・・
まずは命の予算を!と訴え続けなければ!あきらめません!
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