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9月1日、今日から9月議会、5人の市議団揃って、岡山市役所前でお訴え!
今日の市長所信表明は、長年、岡山空襲の体験者が中心になって運動していた、公設の岡山空襲資料館へいわかんの設置を、デジタルミュージアム内に
開設するとの、嬉しい内容が盛り込まれていました。
私たちの先輩議員から20年越しに引き継いだ運動です!そして、例の、コンベンションセンターを市が林原の土地に作りたいということも表明されました。財政が改善されたらすぐ、ハコモノに手をだすのか?市長の行政手腕が問われます!
そして私たち議会の改革は・・・・先の6月議会から継続審議となっていた
政隆会からでていた9人削減43人にという案を、反対多数で否決をしました。我が党は、反対とした委員長報告に賛成の立場で討論。定数削減は少数意見を最初から排除してしまう民主主義とは逆行するもの、議会改革なら、開かれた議会や、一問一答など論戦の質の向上などが必要だと意見を述べた。
政隆会と一緒に43の議案を提出した、無所属の議員から、否決した議会運営委員会の委員長に質疑がされましたが、傍聴したり、議事録を読めば分かるような内容の質疑で・・・
何が言いたかったのか・・・・43の否決は多数の議員が一致をしましたが、どうやら他の議員は46~8へと削減することでは一致しそうな気配です。
連合町内会長や、商工会から「早くもっと減らせ!」と催促があったみたいですが、
市民にとって真の議会改革とは?けして定数削減や時間短縮ではないはず。
今回のような、コンベンション施設に100億円も使うということを市民の目線でチェックしてほしいということだと私たちは思っています。
そこを大事に9月議会も頑張ります!!
11年9月2日 3:39:20
43はダメ、でも46~8ならイイ。その論拠は何なんでしょうか。もう相手にして貰えないけど、若い娘と話をしているみたいだ。連町が言い寄ってるみたいですが。そこまで言うのなら、連町は本来の自主的任意団体に立ち戻って、市からの金、(たしか一億数千万)を返却してからものを言うべきだろうとおもう。まして、コスト論議をするならば。
「貰うものは貰っておいて、おまえんとこ無駄使いしてるどー」それはなかろう。
それとも、ろくな論議をしない自分たちだから、論議する「議会はキライ」なのだろうか、小娘みたいだ。