• 20
  • 9月

19日は、地元の学区や他の学区や、施設の敬老会に呼んでいただき、東区内をあちこちしていました。地元の学区では、来賓の役割だけでなく、役員としてもいろんな仕事があったのですが、

なかなか・・・他の所にも行きながらだったので、中途半端なお手伝いになってしまいました。〔役員の皆様ごめんなさい)

自分の家の高齢者(夫の母・姑)には、洋服のプレゼントを朝渡して、あとは出ずっぱり・・・

すみません・・・

あちこちの敬老会で、高齢者の方々と話すたびに、今になって、父と母を亡くした寂しさがなんだか、気持ちの中に押し寄せてきます。ほのかの里という老人ホームでは、とてもアットホームな式典で、一人ひとりに長寿の金メダルが渡されました!

みんなうれしそう!

どこの学区もこどもさんたちの出し物に目を細められる高齢者の方が多いのですが、我が地元では

学芸館高校のチアガールたちが元気なパフォーマンス。

その組体操のような演技に立ち上がって歓声をあげるかたもいて、元気をもらえるいい内容だったと思います。

今年の敬老会の祝辞は、私は、NHKドラマの「おひさま」の話をします。

戦前、戦後、庶民がどう戦争に巻き込まれ復興していったのか?陽子とかずさんの

戦後、「しあわせになろう」を合言葉に前にすすんでいった話をして・・・みなさんが頑張ってくださったから、今の日本があると・・・・

とても好評で、でもどこではなしても・・・・かずさん、男前!という話で一番もりあがるのです。私は平和の大切さや復興に向けての政治のありかたに、力をいれたつもりなのに・・・・

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コメント1通

  1. 野良通信 さんからのコメント:

    半端年寄りとして日頃思っている事をショウジキに申し上げますと、「お年を召された女性には敵わない」と言う事です。恋の出入り、結婚、出産、子育て、嫁姑の確執、旦那の浮気、自分の斑気、家計の遣り繰り、子の非行、娘の家出、旦那の死。ありとあらゆるヒトの出会うだろう経験を積んで、なおそれを乗り越えて生き延びてきたヒトに敵うわけはない。
    ところで、私はチアガールの話、ちょっと興味があった。しかし、お話の様子からすれば「チアボーイ」の方が受けがいいか。

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