• 02
  • 10月

復興支援のために、今回初めて、民主会館祭りが開催されました。

三時半から八時半までと聞いていたので、

仕事後6時ごろうかがいましたが、ほとんど食べるものが売り切れで残念。こどもたちは映画を見て盛り上がっていました。

民主会館に事務所を置いている、民医連、人権連、新婦人、平和書房、国民救援会などがバザーを出し、その売り上げを復興支援に回すとのことで、売り上げに協力しようと思ったのに・・・残念!それでも

一緒に行ったニセ孫ちゃんは大喜び!おうどんを食べてルンルン・・・・

結局そのまま我が家で晩御飯の続きを食べていたら、続々息子の友達たちが集合してきてリビングは大人だけで、総勢10人!その真ん中に赤ちゃん!

なんだかおだやかで賑やかな時間でした。

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コメント2通

  1. 野良通信 さんからのコメント:

    イヤァー。本文を読むまで、お子さんをお生みになったのかと思いました。そういえば最近少しくふくよかなふぜいだっものな。とそこまで考えました。
    お若いオババについての感想はそのくらいにして、「養うこと」「食わせること」はヒトの根源の仕事だし、喜びなんですね。個人はもとよりそうですが、地域、市町村、県、クニとヒト集団のレベルを変えて考えてみても、「養い・育てる」本来の仕事を放棄した途端におかしなことになるようです。掛け声は別にして、この社会、本気で若者を育てる気アンノかと思います。

  2. 竹永みつえ さんからのコメント:

    野良通信さんへ

      なんだかお若いオババのとこの文章は喜んでいいのか複雑!
     
      さて養い・育てるという基本が本当に大切ですね。この日、若者が続々着てくれたのは、民主会館祭りに行っていた流れの子達以外に、

    結婚が決まったと彼女を連れて報告に来てくれた若い二人、そして偶然来た子など・・・・・「来るもの拒まず」でつながりを大事にしていたら、
    なんだか我が家が実家状態で自然に集まってくるようになりました。社会がだめならせめてつながった子達だけでもみんなで育ちあいたいと思っています。

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