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日本共産党の我が西大寺後援会は毎月1回地域新聞を出しています。いわゆる後援会ニュースです。その名前が「しじみ」
これが結構読まれているのです。今回、Mさんから寄せられた手記がのりましたのでご紹介します。
「私は夫に先立たれ一人で頑張ってきました。今年四月に漏電といわれ7月には停電で家が真っ暗になりました。心の中も真っ暗になりこの先どうなるのかと不安な毎日を過ごしていました。70歳後半に入り少しの国民年金で病気しながらも働き、人の世話にならずささやかにコツコツ生きてきたのです。
共産党にいうとすぐ竹永市議が相談にのってくれました。竹永さんも驚くほどの天井の大きな穴、したたる雨、におい・・・。市と交渉、手続きをしその後家をなおしてもらえること、生活保護がもらえることになりました。あーこれからも生きていける。本当にありがたかったです。今回のことで一人では生きていけない相談してよかったと思いました。私以外にも困っている人がいると思います。共産党に相談したらいいですよ・元気がでますよ。」
以上手記より。こんな言葉がほんとにありがたいです、ぜひみなさんも
「困ったときは日本共産党へ!」