• 26
  • 1月

今日の夜、日本共産党の岡山地区委員会の会議で、ある方が「もっと心に響く、わくわくするような提起をしてほしい!」という意見を述べた。

それって本当に難しい!

先日、我が東区のある職場の党の支部会議に地区常任のHさんが指導に入り、党員としての生き方や、なぜ今大運動なのか?ロマン溢れるお話をして、久々にウルウル来た!とか、増やさんといけんとおもった!とかの感想が届いている。25歳の党に入ったばかりの若者も「ようわからんけどなんか感動した!」って・・・・Hマジックと私は呼んでいるが・・・・

きっと、わくわく・・・とか心に響くっていうのは自分の感性もそんなふうに磨いていないといけないのではないか?

方針をしっかり学ぶこともそうだが、相手がどう受け止めるか?自分はなぜ?こんな活動をしているのか?こんな風にしたら楽しいかも?もっと広がるかも・・・なんてどんどん考えて自分が楽しくなる・・・そうすればきっと相手に届くのかもしれないと、今日の会議のやり取りを聞いて考えていた。

意義と任務も大事だけど、感性も大事なのではないか?いつもわくわくドキドキ

楽しく活動をしていきたいとあらためて思ったのでした。

さあ^^  どうやって実践しましょうか!!

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