• 15
  • 2月

我が家のアイドル、ニセ孫ちゃんのRちゃん!(娘の友達の赤ちゃん)

ママが第二の実家のようにしょっちゅう遊びに来るのですっかり、我が家の孫状態。

我が家の85歳の姑にとってもこれがなかなか・・・・生きる力になっている。

あまり、料理をする元気も最近なかったのだが・・・・先日、私が仕事でどうにもならないときに、ママとRちゃんがやってくる!ことになったとき、おもいきっておばあちゃんに、

赤ちゃんが食べるから大根と、おいもの煮物を作って!と頼むとそれはそれは、張り切って鍋一杯に作り・・・・こんな伝言メモが・・・すごい!

最近は歩くようになった赤ちゃんは、おばあちゃんのお部屋に行くこともしばしば・・・いつもベッドに横になったままTVをみているのだが、赤ちゃんが部屋に行くとぱっと起きて相手をするそうで・・・

すごい力!誰かのために何かできる!!そのことが自信になって

生きる力になる、年の差84歳のこの関係・・・・人間のつながりってすごいな!っておもう

出来事でした。そういう私も、明日、またママと赤ちゃんが遊びに来るといっているのでそれまでになんとか、代表質問を書き上げようとすごーくパワーをもらっている!感謝感謝!

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コメント1通

  1. 野良通信 さんからのコメント:

    次の。いやそのまた次の世代を育てる(食わす・寝かせる)これヒト人類の共通の喜びみたいだな。我が家でも同じ経緯を辿る事がある
    。フリーハンドの愛情表現について「ええかげんにせえ」という役割は私がしている。しかし、それを簡単に乗り越える「子供好き」の感性は我が連れ合いにも在るみたいで。それが「子育て」というものの実態なんだろう。それにしても、と書き繋ぎたいけれど、「愛」に勝るもの何も無し。

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