• 16
  • 2月

超党派の議員や市民で構成されている市民団体「DVサポートシステムをつなぐ会・岡山」が防災計画に女性の視点をと

岡山市に要望書を提出し、高谷茂男岡山市長と懇談しました。

意思決定の場に女性の参画を推進すること。

女性の視点を繁栄した避難所を運営すること

備蓄場所や備蓄品の選定に女性の視点をいかすこと

女性のための相談窓口を開設することなどを 要望しました。

高谷市長は、私たちから、阪神の震災や東日本大震災などで、DVや性暴力被害が増えたことの話を聞いてくださり、

どうせ防災計画をみなおしするのであれば、

みなさんの意見を参考に「日本一の防災計画をつくりたい」とおっしゃいました。

引き続き超党派の女性のネットワークで実現するまで頑張って生きたいと思います!

» コメント大歓迎です。トラックバック も受付中です。

コメントをお願いします