• 20
  • 4月

西大寺学区の連合町内会の総会があり、最初来賓でご挨拶させていただき

そのあとはみなさんの議論を聞かせていただき案した。防災についての意見や、防犯灯のことなど活発な意見交換がありました。

また市の連合町内会の運営に対しても疑問の声があがりました。まずは自分たちの組織から民主的な運営を!と、新会長の下に試行錯誤しながらも西大寺の町内会は

組織的になっているような気がしました。

今後も皆さんとご一緒に安全・安心のまちづくりに頑張っていきたいと思います。

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コメント1通

  1. 野良通信 さんからのコメント:

    「町内会」は参加単位が家(家族)ですから、その存立基盤は極めて曖昧です。そういう昔の「寄り合い」でしかない事を自覚しているのかどうか。自覚した上でその任意団体という制約のなかで「民主的運営」が為されれば一定の意味があると私は考えます。問題は「連合町内会」に見られるように、「行政」の方が町内会をあたかも民意の集約機関として取り扱っていることです。これは行政が基礎単位として個人を扱っていない事ですから、行政の自殺行為でしょう。

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