• 04
  • 11月

相談ノート中相談ノート四月再選後相談件数263件。もうノート1冊が破裂しそうなのだ。最初はお電話でお受けし、会ってお話をする、内容によって西大寺支所や福祉事務所、裁判所、女性相談所、民間団体などご一緒に訪問しなくてはならないところもあります。一人につき解決まで10日?二週間かかる・・・また長い方は半年経っても解決できないこともしばしば・・・・

もちろん私は完璧ではないので解決できずお返事をすることもあるし

相談者との相性が悪く物別れになったりすることもある。だから一人では背負いきれないのが現実・・・・

ホントのニーズにこたえようと思うなら相談所の設置が必要だと私は思います。他の自治体の日本共産党事務所はどうしているのでしょうか?

お知恵をお貸し下さい。

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コメント1通

  1. yonago2 さんからのコメント:

    悩みはいずこも同じですね。党議員の周りには民商や生健会、また民主的な弁護士や司法書士さんがいて、困ったときの何とかでいろいろ相談の相談に乗っていただけますし、目をつぶってそちらに話を振ってしまうこともあります…。でも、やはり議員団の相談所体制を早く確立せねばと思っています。

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